おやつレクレーションを行いました

 3月28日(土)におやつレクレーションとして、フルーチェ作りをしました。

 フルーチェ作りをお願いすると「どがんすっとよかとね。」と、初めは戸惑われていましたが、フルーチェの素と冷えた牛乳を混ぜてもらうと、だんだんプルプル状態に…。「固まったわよ~!」「あんま混ぜると粘るわよ。」等の会話がありました。

 一方のユニットでは男性がフルーチェ作りに臨みました。「こぎゃんとはしたことなかばってん…。」と言いながらも、丁寧に混ぜて作ってくださいました。丁寧さを褒めたところ、「工芸職人だったけん、肥後象嵌は知っとるか?」と、家業について教えてくださいました。息子さんに玉子焼きを作ってあげた時の話も聞かせてくださいました。

 全員の器にフルーチェを盛って、苺をトッピングしていただきました。 「こっちにもう1つ苺ばやらんばんたい。」「作った私たちは、苺が多いものをもらうわ。」等と会話しながら、苺のトッピングを楽しまれていました。「苺の赤を上にせぇなんたい。こぎゃんたい。」と、御指導されている姿も見られました。

 出来上がりを見て、「美味しそうね!」「ようできた~!」「緑があればもっと良かったのにね!」と、喜ばれていました。記念写真を撮る時、すでにすすりながら食べられている方も…。「待って~!スプーンもってきますから~‼」と慌てる職員さんでした。

 入居者様が作ったフルーチェを、皆さんで召し上がりました。「ちょうどよか味な。」「混ぜ方の上手かったったい。」「そりゃ丁寧に混ぜんと、おやつがなくなるでしょうが。ばってんケーキ作りは初めてしたたいなぁ。」と、大変喜んで食べてくださいました。皆さん、「美味しい!」「あの人が作ったんね?ありがとう~!」と楽しい時間を過ごすことが出来ました。